そして、だから誰もが書ける
萩原 英昭様
ハギジン出版 代表取締役社長
ユーモアとアートをビジネスに 活かす日本唯一の出版社
出版界の中でも、漫画を得意とし、漫画による社員教育書などユーモアとアートを使いビジネスに活かすという日本唯一の出版社。また、出版界における古い体質を変えこの業界に新しい流れを作る事を使命としている
出村さんのやっていることは、革命だと僕は思った。
だって、今までのチラシの通念をバーンとひっくり返して、常識破りの売上増を次々はたす、チラシの型をつくりあげたんだもの。
チラシの目的はなんたって、
「お客をどんどん引っぱってくること」
にありますが、出村流チラシはくわえて、
「お客の心を虜にしてしまう」
というチラシの威力、魔力を兼ねそなえた革命的チラシなのだ。
この出村流チラシは、別名、魔法のチラシとよばれています。その基底にあるものは、出村さん流のお客とのヒューマンな関係づくりです。
チラシという一方的な媒体を、商いやビジネスでリアルに対面する以上の、濃密な一対一の関係を一瞬にしてつくる、魔法のメディアにしてしまうのです。
出村流チラシには、いくつかの仕掛けがあります。
一つ目は、お客として、これは自分のことだと気づかせるような、対象を限定した冒頭のよびかけ文。
二つ目は、お客と今ここで対面して、声かけをしているかのような癒しの投げかけ文。
三つ目は、手書きという人間究極の息づかいが感じられる、書き手の人柄そのまんまを伝える温もり文。
四つ目は、字が汚ないという酷評は承知の上と、覚悟を決めた者にこそ生まれてくる、一種春風にも似た爽やかな売り込み文(じつは、ここがチラシのポイントですが、あからさまな売り込み臭がない)。
五つ目は、その他自己紹介や店の地図、そして季節ごとのホットな情報文。
と、まだまだ出村式チラシの魅力は語りきれません。
しかし、その真髄は、出村さんご本人によると、
「お客にラブレターを書くんです。熱い想いを恋人に伝える気持ちで書く。これですね」 言われれば単純だが、意味するところは、深い。
そして、だから誰もが書ける。実際、僕も自分のビジネスに応用したら、書いていて、ドキドキワクワク、愉しくなりました。これなら書くのが苦にならない。パソコンもいらない。費用100円から実験できる。ましてや汚ない字でいいのだから、思い切りよく書ける。出村マジックに気持ちよくハマれます。
右脳発想に猛けた出村さんに接すると、人間の脳にも、右利きと左利きのように、“利き脳”があるんじゃないかな、と。もちろん、氏は右脳活用に猛けた人というわけですが。
右脳活用セミナーを次々展開している出村さんには、「眠っている右脳活用で商売繁盛を!」という伝道師として、全国に百万以上はある零細商店を元気にしていただきたいものです。
出村流右脳チラシの“革命的売上増大効果”は、すでにさまざまな業種で実証ずみ。革命児、出村さんのいっそうの雄飛が待たれます。
ハギジン出版
代表取締役社長 萩原英昭





